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ネイルズユニーク水野社長|日本一のネイルサロンに学ぶ⑤

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日本のネイルビジネスもアメリカ並みの巨大マーケットに

「日本のネイルビジネスはアメリカに10年遅れています。全米には37,000軒のサロンがあり、物販売上げを入れれば7,000億のマーケットになっています。今後、日本のネイルサロンも増えることがあっても減ることはありませんよ。」ネイルズユニーク社長の水野氏は語る。
その裏付けは、娘がネイルサロンに行けば、その母も行くようになる。娘が結婚したその子供(孫)も行く…次々と世代をつないでいけばお客さまは順繰りに増えていく。だからこそビックマーケットが予見できるという。
秋にはマニキュアメーカーとして特色ある海外メーカーとの提携で、東京・銀座地区にプロショップ『マニキュア専門販売コーナー』を出店予定。
「ポリッシュの全種全番号を揃えている店がないので、それを実現したい。限定マニキュアとか、ミニチュアセット、手にとって見てみたいじゃないですか」。
日本のネイル産業を牽引するオーナーとして、また新たな挑戦が始まっているようだ。

ネイルズユニークオブジャパンでは、これまでもサロンワークだけに特化せず、店販にも力を入れてきた。
ネイリストの技術の高さはもちろんだが、ネイルを活かすためのアフターケアに役立つ商品の販売も重要と。
信頼するネイリストが勧める商品であれば、お客さまとしても安心して購入できる。技術と接客はあって当り前、それを支える物販の売上げも、技術者の魅力のバロメータでもあることを見習うべきではないだろうか。

ネイルズユニーク水野社長|日本一のネイルサロンに学ぶ②

父親の一言がきっかけに

2号店(岡本)の開業は1990年、3号店(神戸ハーバーランド)は1994年。

「そんな時期、父が大病を患いました。医者は長男の僕だけに余命を宣告したのです。ある日、父と食事をしていたら”おまえに100店舗は無理やな”って言われましてね」。

この一言が、ネイルズユニーク水野社長が店舗を急増するきっかけになった。

「激励の意味で言ってくれたことはわかっていましたし、父の強がりも知っているので、何とか生きている間に100店舗を実現して見せてあげたいと、無謀なことをしただけですよ。ふり返ってみたら”やってしまった!”」(笑)

“自分としては5店舗でも、10店舗でもよかった。ネイリストとして十分幸せに思っていた”とふり返る水野社長だが”息子にとって父親の存在は大きい、師匠でもあり、永遠のライバル”ー自らに課した大任は、負けじ魂とともに、父親への一途な思いだったに違いない。

思わぬ試練を乗り越えて

決意をした矢先、あの阪神淡路大震災(1995年1月)の勃発!

すべてのサロンが全壊。足の踏み場もない床は、割れたポリッシュで真っ赤に染まった…。

「京阪神の人すべてが大変だったので、ウチだけがとは思いませんでしたが、水道や電気といったライフラインも途絶えている状況、お客さまが戻ってくれるだろうかという心配はありました」。

しかし、立ち直りを支えてくれたは他ならぬお客さまたち。ミネラルウォーターや食糧をもって駆けつけてくれたという。

「街も復旧してない状況でしたが、震災の1ヶ月後にサロンを再開しました。」

ネイルズユニーク公式HP

ネイルズユニーク紹介

ネイルサロンのパイオニア、ネイルズユニークオブジャパンの公式サイト。ネイルズユニーク、ラネイル、アルティミッドの各サロンを全国に展開。ネイルスクール運営も。Ez-flow日本総代理店であるネイルズユニーク。

ネイルズユニークの公式HPは、こちら

ネイルズユニーク 社長のブログ。

HPからの情報

HPの情報によると、ネイルズユニークの正式名称は「株式会社 ネイルズユニーク オブ ジャパン」で、資本金は90,000,000円(9千万)。代表取締役は上記ブログの水野義夫氏。

本社は兵庫県の神戸市中央区にあり、三宮駅から歩いて数分のところに位置しています。

従業員数は、650名とありますが、これは2015年6月時点での人数のようで、年商は53億円に上ります。

ネイルサロンとは

ネイルサロン(Nail salon)とは、爪の装飾(ネイルアート)や手入れなどを専門に行なう店舗。

イギリス・ヨーロッパでは、一般名詞としてネイルバー(nail bar)、ネイルスタジオ(nail studio)とも呼ばれる。

最近は、百貨店を中心に展開されている。